L'Arc~en~Ciel の Lies and Truth をコピーしよう #6
概要
L'Arc〜en〜Ciel の Lies and Truth は、カッティングやアルペジオ、ギターソロ、休符を多用した16ビートでのバッキングなど、さまざまな要素があるので初心者のステップアップに大いに役に立ちます。
スマートフォンでご覧になっている方は、楽譜が小さく見えてしまう可能性があるので、ランドスケープ(自動回転)で横長画面で見るようにするとよく見えるようになります。ご活用くださいな。
今回はギターソロ直後のアルペジオとカッティングの部分です。最後のサビの直前の繋ぎの部分でもあります。
簡単なアルペジオとカッティングで構成されています
サビの部分のカッティングを攻略した方ならば割と簡単に弾けるパートです。まずは全体像とサンプルの音源から確認してください。

後半のカッティング
サビの時と一緒で二つの弦によるカッティングです。ノイズに気をつけてミュートを意識して弾きましょう。

まとめ
サビやギターソロをクリアしてきた皆様ならばこの部分は楽勝だとは思いますが、油断せずに丁寧にコピーしましょう。
残るは最後のサビとアウトロです。サビの部分の流用も多いのですが、少しの注意点が必要になります。
次の記事でこの連載の最後になります。あとちょっとです!頑張りましょう!