Fostex / T50RPmk4
製品紹介
Fostex T50RPmk4は、フォステクス独自の全面駆動型平面振動板「RP」ドライバーを搭載したセミオープン型ヘッドホンです。この製品は、音楽スタジオでの長年にわたる信頼と実績を背景に、第4世代のRPドライバーへと技術が進化しました。従来のRPテクノロジーを大幅にリニューアルし、音質の向上を図っています。



RPドライバーの進化
第4世代のRPドライバーは、振動板の振動領域を拡大し、均一化するためにマグネットの量を増加し、プリンテッドコイルのパターンを新設計しました。これにより、磁束分布が最適化され、不要な共振を抑えつつ、鋭い音の立ち上がりと立ち下がりを実現しています。これらの改良により、より滑らかな周波数特性と優れた過渡特性を備え、低音から高音まで繊細に再生します。
設計と接続性
新しいハウジングデザインは、左右どちらにもケーブルを接続できる対称形状を採用しており、内部構造と容積の左右差による音質差を低減しています。また、バランス接続にも対応する3.5mm 4極コネクタを備え、使用環境に応じて柔軟に対応可能です。
快適性
イヤーパッドには低反発素材を使用したアラウンドイヤー型を採用しており、長時間の使用でも快適な装着感を提供します。これにより、プロフェッショナルな使用はもちろんのこと、日常的なリスニングにも最適です。
仕様と価格
Fostex T50RPmk4は、インピーダンスが28Ω、感度が97dB/mW、再生周波数帯域が10~40,000Hzと広範囲です。最大入力は3,000mWに対応し、本体質量は約330g(ケーブル除く)です。日本国内での販売価格は34,650円(税込)で、2024年5月下旬の発売が予定されています。
これらの特長により、Fostex T50RPmk4は、スタジオでのモニタリングや日常的な音楽鑑賞に適したヘッドホンとして、多くの音楽愛好家やプロフェッショナルから高い評価を受けています。
Product Page : Fostex / EP BOOSTER
